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ダイエットや心肺機能向上に役立つ家庭用有酸素運動フィットネスマシンについてまとめてみました。写真か機種名をクリックすると具体的なマシンの情報が見られます。

大きく分けると下記のようなものがあります。

機種 概要 外観 負荷方式 体への負荷 選択のポイント
1.エルゴメーター: もっとも普及しているタイプだと思います。 ベルト
磁気ブレーキ
電磁ブレーキ
心拍数トレーニングにより、体脂肪を燃やし減量するのに最適。膝に負担がかからないことも安全性で優位。
2.ステッパー: 足踏みマシン 油圧
電磁ブレーキ
スプリング
立った状態の運動のため、下肢(腓腹筋やヒラメ筋等)の筋活動がエルゴメーターに比し、より活発である。その分ダイエット効果も高い。
3.ローイングマシン: ボートを漕ぐ運動を再現できる。 ベルト
磁気ブレーキ
ボート漕ぎは全身運動なので同じ時間あたりの消費カロリーは、他種目に比べ多い。従い効率の良い脂肪燃焼が行われる。さらに、背中(広背筋)、肩(三角筋)、そして上肢(大腿四頭筋)、その他全体の筋肉を使うので、体を引き締める効果もある。
4.トレッドミル: 部屋にいながらにして、ランニングやウォーキングができるマシン モーター エルゴメーターに比べ、よりランニングに近いので、マラソン大会等を目指す人の雨天トレーニングなどに最適。

負荷方式について:

これはマシンを選ぶ際にとても重要なポイントです。特にエルゴメーターについては、各種負荷方式の製品が出回っているので、その内容を理解しておくことは重要。性能は、やはり、価格に比例する部分が大きいので、安いからと言って購入すると後悔することもあるので、注意が必要です。

負荷方式 電源 作動音 概要 価格
電磁ブレーキ式 交流電源が必要。 低い 理想的とされている方式です。原理はペダルと連動しているフライホイール(金属性の円盤)の近くに電磁石を設置して、電流を変化させることで、磁力を変化させ、負荷を調整する方式です。きめ細かい負荷設定が可能。ペダリングのフィーリングが上質です。 高い(但し、台湾製等の安価品も出回り始めた)
磁気ブレーキ式 ディスプレイ用乾電池のみなのでどこでも設置可能 低い 基本的に電磁式と同じですが、電磁石の代わりに磁石を使用しています。そのため磁力変化は電流ではなく、フライホイールと磁石の距離を調整します。手元のレバーに連結されたワイヤーを巻上げたり、戻したりすることにより機械的に距離を調整します。スーパーに展示してあったものを試してみましたが、ワイヤーが伸びているのか、あまり微妙な調整は出来ませんでした。 安い
ベルト式 ディスプレイ用乾電池のみなのでどこでも設置可能 摩擦音あり ペダルとフライホイールを駆動させているベルトに抵抗物を接触させることで負荷を調整するタイプです。非接触ではないので摩擦音の他に、また、”擦れかす”も出る場合があります。 安い
油圧式 ディスプレイ用乾電池のみなのでどこでも設置可能 これはバイクではなく、ステッパー等でシリンダーを採用しているものが対象となります。文字通り、シリンダーのピストンを油圧で作動させます。安価なものはスプリングによるものもあります。
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