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2010年 4月
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海実子 さん 43歳 (女性) 会社員 163.5 cm 目標 48kg |
昨日、病欠していた同僚が復帰した。
15日に診察を受けて、仕事復帰の許可が下りたらしい。
半月くらい前、同期の人たちの所に届いたメールでは、
体調は良く、早く仕事に戻りたい、
こんなふうに休んでいるのが恥ずかしく感じる、と書いていたらしい。
数日前、私の所に届いたメールには、
休み始めて1週間くらいは疲労が抜けず寝てばかりいたが、
今は体調もよくなった。
とはあった。
しかし一方で、休む原因となったもうひとつの理由、
精神的に不安が多かったことについては、まだ不安をぬぐいきれていない、
そのことも吐露されていた。
元気になったように感じても、仕事に戻ることと生活のことを考えると、
不安が押し寄せてくる様子が良くわかる。
そんな感じだったので、病欠延長になるのではないか、と思っていた。
戻ってきた同僚は割りと元気で、休む直前より生き生きしているようにも見えたが、
果たしてそれが、本当なのか、無理してつくろっているのではないか、
それが見えないのがちょっと怖かった。
皆と一緒にいられることに喜びを感じている分、
元気なように見えるのは、無理しているのではないだろう。
しかし、精神的な面で、大元にある問題が乗り越えられたのかと言うと、
その問題は解決していないので、同じことを繰り返す可能性もあるし、
その都度、体調を崩して行く可能性もある。
そんな状態で、以前と同じだけの分量の業務を引き渡してよいのか、
「いるもの」と思ってあてにしてよいのか、その辺りが非常に難しい。
GWも近く、連休の勤務体制を考えるにあたり、
5連休中の出勤当番は見送ってもらいたいと課長に頼んだ。
その同僚を抜きにしても、残りの3人でなんとかやりくりできるので、
連休中は当番に入れないで欲しいと。
万が一、その連休中に体調不良になり、また休むことになったとき、
代替として出勤者を決めるには、ちょっと苦しい。
いざとなったとき、代わりを務めようと言い出す人間はいるのだが、
それが何度となく繰り返されることに、ちょっと疲れてきているのだ。
仕事を外されるように思っているかもしれないが、
フォローする側にも、そろそろ限界が見えてきている。
一緒に頑張ってきた、Oさんには、かなりの負担を強いているし、
彼女をガードするためにも、一番安全で確実な方法をとって行くしかい。
こんな時期に、まさか自分も症状がでるとは、それが一番ふがいないが、
Oさんを巻き添えにして、共倒れするわけにはいかないので、
とにかく、安全第一でやっていくしかない。
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